2018-01-27 算術平均と幾何平均 統計学 勉強 算術平均と幾何平均 算術平均 学生時代に学ぶ平均値のこと [1,2,3,4]の数値があった場合、(1+2+3+4)/4 = 2.5 となる。 これは、特に違和感なく理解できる。 幾何平均 oto-suu.seesaa.net 幾何平均違和感ありまくり。 何に使えるかは成長”率”とか寄与”率”とかの割合の平均を出したいときに使える。 預金を例にとると、この幾何平均を使うと複利を含めた計算で平均を出すことができる。 あぁ、そういうことか。 割合の平均を求めるには、単に足して個数分で割っただけでは、複利みたいな増加分の計算ができないってことか。 ちょっと納得。これで明日から使える。