統計検定_シンプソンのパラドクス
シンプソンのパラドクス
え?シンプソンズがなんだって?
「シンプソンのパラドクス」は、データの区切り方によって相関が逆になったりすることらしい。この「シンプソンのパラドクス」は、統計検定2級の問題集でも出てました。 mathtrain.jp
僕の場合、エネルギーデータを分析しているので、別々の物件のエネルギー消費量を比較するときに、年間で見るよりも、冷房期・暖房期をわけて確認する方が、明確なデータを示すことができる場合が多い。
※あまり触れても面白くないデータに関しては、年間データにしたり、リサンプルして細かいところを見えなくしたりもします。